医師事務作業補助者とは、医師の指示の下に、診断書などの文書作成補助や診療記録(電子カルテ)への代行入力など、医師の事務作業を補助をする仕事です。
平成20年度診療報酬改定において、病院勤務医の負担の軽減及び処遇の改善に対する体制を確保することを目的として新設されました。各医療機関で医師事務作業補助者をとして仕事をする場合は、6か月の研修期間が義務づけられていますが、日本医師会認定医療秘書資格取得者は、そのうちの基礎知識習得のための32時間以上の研修が免除されます。
卒業後、すぐに医師事務作業補助者として活躍することができるのは、日本医師会のカリキュラムで2年間学び、日本医師会医療秘書認定資格を取得することができる本校だからです!!
医師事務作業補助者の仕事についてもっと詳しく知りたい!!
7月14日(土)のオープンキャンパスでは、午前の体験授業でもっと詳しく知ることができ、午後からの病院見学ツアーで、実際に活躍中の卒業生からお話を聞くことができます。
興味のある方は、ぜひご参加ください(^O^)/
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