丁寧で温かみのある応対とは・・・オープンキャンパスで体験しませんか(^^)/<医療秘書・医療事務>

医療秘書学科では、就職に有利なたくさんの資格取得を目指すとともに、社会人として必要なビジネスマナーや患者応対マナーにも力を注いでいます。履歴書の資格の欄が18行にもなる学生もいますが・・・資格取得のためばかりでなくその先をイメージした授業展開を行っています。特に接遇・応対マナーの授業では、「電話応対」の実践も行っています(^^;

医療機関を訪れる患者さんは一人ひとり理由が違います。当然、その時その時の気持ちも違ってきます。つまり、どの患者さんにも同じ対応をしていては患者さんにとって最良のケアにはならないということになります。目の前にいる患者さんが求めていることは何か・・・いろいろなことを考えた上での「丁寧で温かみのある応対」が大切です。

今日は、社会に出て、一番の難関である「電話応対」の実践を行いました。かける側、受ける側の心構えを学んだあと実際に体験します。頭でわかっていていてもいざ・・・電話をとると・・・なかなか難しい(>_<)様々な場面を想定しての演習を通して学んで行きます。

見えない電話の向こうの患者さんへの思いやりの気持ちが「丁寧で温かみのある応対」に繋がります。応用力はまだまだですが・・・少しずつ大切なことを身に付けてくれることでしょう。


こんな医療秘書学科の授業を体験してみたい方は・・・次回のオープンキャンパスにご参加ください!!!熱い授業が体験できます(^^)/

次回6/16(土)

「病院の受付体験」☆患者さんとの接し方を体験してみよう!ほんのヒトコトでこんなに違う!!☆

ということで「丁寧で温かみのある応対」について体験していただけます。普段の生活の中でも役立つことをたくさん発見できることと思います。

一緒に楽しみませんか・・・(^O^)/

お申し込みはお気軽にコチラから