☆イタイイタイ病資料館に見学に行ってきました!!☆<医療秘書・医療事務>

医療秘書学科の日本医師会のカリキュラムには、「健康と疾病」「からだの構造と機能」という科目があります。
「健康」とは・・・どのようなことをいうのか。「疾病」にはどのようなものがあるのか。
そして、「からだ」の中の構造はどうなっているのか、その機能がうまくいかなくなったらどうなるのか・・・というところまで詳しく学びます。
そんな、医学的な専門知識を学んでいる最中の1、2年生が、さらに学びを深めるために、今回は 授業を担当してくださっている新村哲夫先生と土肥博先生とともに、「イタイイタイ病資料館」に見学に行ってきました!! 

イタイイタイ病は、最初は原因のわからない奇病として扱われ、たたりだとか呪いだとか言われ・・・偏見や差別で苦しんできたとのお話。
原因がわかってからも裁判や患者認定で何十年も苦しめられ・・・・そんなお話がより理解しやすいジオラマの細かさに感動でしたが・・お話を聞けば聞くほど・・痛い・・・辛い・・・
 最終的に全面解決ということでよかったなと思いましたが、そこまでのご苦労を思うと・・・という気持ちになりました。
最後に、イタイイタイ病の語り部として江添良作さんのお話を聞くことができました。
おばあちゃんのお話をいうことで、イタイイタイ病になるまでの経緯や発病してからの繰り返された入退院のお話などは、多分、江添さんのお父さんから詳しく聞かれたのではないのかと思いながら聞かせていただきました。

日本の四大公害の一つとして教科書にも載っている「イタイイタイ病」について、語り継ぐことの大切さと環境と健康について深く考えさせられる素晴らしい施設だと思いました。
20171025

 

たいへんご多用の中、わかりやすく学生たちにご説明してくださったイタイイタイ病資料館普及課の宮島さん、遊井さんありがとうございました(^^)/

またひとつ学びを深めた医療秘書学科1、2年生でした。。。